ポリープ切除も日帰りで！
負担の少ない大腸検査。

経鼻内視鏡による苦痛の少ない検査を提供しており、過去に内視鏡検査で苦痛を感じた方には、年齢や健康状態に応じて鎮静剤を使用した検査もご提案可能です。

検査は空腹時に行うため、午前の外来前に実施し、終了後も通勤・通学が可能です。
（※鎮静剤を使用する場合は行動制限が生じます）

当クリニックでは、日帰りでの大腸ポリープ切除が可能です。

腹痛、下痢、便秘、腹部膨満感などの症状がある方、大腸がん検診にて精密検査を勧められた方、 血便が出た方、 大腸ポリープを指摘されたことがある方、大腸がんの家族歴のある方などが対象となります。

切除後は出血リスクがあるため、1週間程度の行動制限が必要となります。

また、当日は公共機関または送迎での来院・帰宅をお願いしており、自転車や自家用車、バイクでの移動は控えていただきます。